難所、攻略中。【曲線橋梁下部足場施工】

2026.02.26

 
橋梁下部における足場架設工事を進行中です🛠️
 
今回の現場は、下部構造に曲がりがあり、さらに橋梁自体も緩やかなカーブ形状。
直線構造とは違い、基準設定と精度管理が非常に重要な条件下での施工となります。
 

 

 
現在は吊り足場(上部構造からチェーンなどで吊り下げる足場)の架設を実施中。
荷重分散(重さを一点に集中させず均等に逃がすこと)を考慮しながら、チェーンの吊り位置、部材の角度、クリアランス(部材同士の適切な隙間)を細かく調整しています。
 
さらに今回は橋がカーブしているため、通り(一直線に基準ライン)とレベル管理(高さの精度確認)の取り方が非常に重要になります。
わずかなズレが全体に影響するため、ミリ単位で確認を重ねながら施工を進めています。
 
仮設足場は最終的に撤去される構造物ですが、求められる「精度・強度・安全性」は本設と同等レベル。
次工程の作業効率を左右する ” 土台 ” をつくる仕事です。
 
 
そして、この足場を支えているのは技術だけではありません。
 
玉掛け(資材をクレーンなどで安全に吊るすための作業)、合図、声掛け、ダブルチェック。
高所作業だからこそ、一人の判断に頼らない体制を徹底しています。
 
「ここ、もう少し詰めよう」
「荷重バランス確認しよう」
 
遠慮なく言い合える関係性が、結果として安全と品質を底上げします💪🏼
 
難易度の高い現場ほど、チーム力が試される。
しかし同時に、技術力を一段引き上げてくれる現場でもあります。
 
赤い鋼構造の懐に、確実な足場を。
曲線に沿わせ、無理のない荷重バランスを構築する。

見えない場所だからこそ、妥協なく。
安全第一で、チーム一丸となって施工を進めてまいります🔥
 
 
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埼玉県を中心に足場工事・仮設工事を行っております!
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どんな足場も対応致します♪

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